読書・対話・礼節を土台に、子どもが漢検・数検・英検に挑戦したくなる環境。放課後の時間に、本物の教育を。
ご見学&説明会

HPをご覧いただいてその他ご不明な点などお気軽にお尋ねください。
見学時間 平日16:00~17:00
希望日時 2日程度ご連絡ください。
ご見学は、お子様・下のご兄弟も連れてお越しいただけます。

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私たちのお客様

私たちのお客様について

おひさまは、
「子どもを預けられる場所」を探しているご家庭のための
施設ではありません。

私たちがご一緒したいのは、
子育ての主体を手放さない保護者です。


私たちが立ってきた現場について

この考えは、
一つの施設だけを見てきた人間の
感想ではありません。

私たちはこれまで、

  • 里親として、家庭の中で子どもと暮らす現場
  • 子ども食堂の運営を通して、不安定な家庭と向き合う現場
  • 放課後児童クラブの代表・副代表として、日常的に子どもと関わる現場
  • 小中学校での特別非常勤講師として、教育現場の内側
  • フリースクールの運営者として、子どもとそのご家庭

こうした複数の現場に同時並行で立ち続けてきました。

関わった子どもも、
関わった保護者も、
一つの枠に収まる数ではありません。


だからこそ見えてきた「共通の構造」

現場が違っても、
繰り返し現れる構造があります。

それが、
保護者の依存構造です。

支援の形が
里親であっても、
福祉であっても、
教育であっても、

  • 親が責任を手放した瞬間
  • 支援が「代行」になった瞬間
  • 「預けているのだから」という認識が生まれた瞬間

子どもの状態は、
必ず不安定になります。

これは例外なく、
どの現場でも起きてきました。


子どもは、驚くほど早く理解します

一方で、
子どもは構造を理解するのが非常に早い。

・誰が本気で自分を引き受けているのか
・どこまでやれば大人が引くのか
・どこに逃げ道があるのか

子どもは、
大人の言葉ではなく
関係性の一貫性を見ています。

これは、
家庭でも、
児童クラブでも、
学校でも、
フリースクールでも同じでした。


話が入らないのは、能力の問題ではありません

依存構造に入っている保護者ほど、
説明をしても話が入りません。

それは理解力の問題ではなく、
認識の問題です。

話を受け取るということは、
「自分が立たなければならない」という
現実を引き受けることになる
。

それができない状態では、
人は無意識に
“理解しない”という選択
をします。

これは、
どの現場でも確認してきた事実です。


私たちがご一緒したいご家庭

おひさまが大切にしているのは、
完璧さではありません。

  • 耳の痛い話から逃げない
  • 自分の関わりを問い直す意思がある
  • 子どもの前で、大人として立とうとする

その姿勢があるかどうかです。

実際に変わっていった保護者は、
決して楽な道を選んでいません。

それでも変わることを選び、
結果として
子どもの安定が先に現れました。


私たちが線を引く理由

私たちは、
依存構造を受け入れません。

それは厳しさではなく、
子どもを守るための最低条件だからです。

合わない場合は、
無理に関係を続けません。

それは排除ではなく、
お互いにとっての
誠実な判断です。


最後に

おひさまは、
子どもだけでなく
大人も立ち続ける場でありたいと考えています。

この考えに共感し、
覚悟を持って向き合えるご家庭と、
私たちは並走します。

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