放課後3.5時間をどう使うか?
家庭時間 (朝1時間 + 夜2.5時間) × 20日 × 12ヶ月 = 840時間(35日)
おひさま計算
放課後 3.5時間 × 20日 × 12ヶ月 = 840時間(35日)
小学校6年間 = 5,040時間 (210日)
こどもが家庭で過ごす時間と、おひさまで過ごす時間は大体一緒です。
この時間をただ「過ごす」だけで終わらせるのか?
それとも、自分で考え、行動し、成長する質の高い時間にするのか?
その違いが、子どもの未来を大きく変えます。
おひさまで過ごす「質の高い時間」とは?
✅ やらされるのではなく、自分で考えて行動する習慣がつく。
✅ 宿題をすぐに終わらせ、自分の時間を有意義に使える。
✅ 「自分のことは自分で決める」主体性が育つ。
✅ 学ぶことを「義務」ではなく、「必要なこと」として捉えられる。
✅ 管理統制されず、のびのびと個性を伸ばせる。
おひさまでは、子どもが「自分で選び、自分で動く」環境をつくります。
だからこそ、840時間の積み重ねが、 生きる力 へとつながるのです。
「ただ預ける」のではなく、「成長の場」として選ぶ価値。
それがおひさまに通う理由です。おひさまでは放課後の3時間を活用して、子どもの幸福度をたかめることが出来ます。
幸福度にIQ(知能指数)が直接的に関係するかについては、研究によってさまざまな見解があります。しかし、IQが高いからといって必ずしも幸福になるわけではなく、むしろ非認知能力(社会性・感情コントロール・実行機能)のほうが幸福度に強く関係していると考えられています。
IQと幸福度の関係
- IQが高いと幸福度が上がる要因
- 問題解決能力が高く、仕事や学業で成功しやすい。
- 知識や論理的思考を活かし、人生の選択肢を増やせる。
- 経済的に安定しやすい(ただし、一定以上の収入が幸福度に影響を与えるのは年収75,000ドル程度までとする研究も)。
- IQが高くても幸福度が低くなる要因
- 感情コントロールが弱いと、ストレスや孤独を感じやすい。
- 社会性が低いと、人間関係のトラブルが増え、孤立しやすい。
- 期待値が高く、現実とのギャップに苦しむことがある。
幸福度に影響するのは非認知能力
研究によると、自己制御力(感情コントロール)、共感力(社会性)、粘り強さ(実行機能)などの非認知能力が高い人ほど、幸福度も高い傾向があります。
例えば、
- 楽観的な思考ができる人は、困難に直面しても前向きに乗り越えられる。
- 人間関係を大切にする人は、支え合うことで幸福感が高まる。
- 自己管理ができる人は、目標達成の喜びを感じやすい。
IQが高いことが幸福度にプラスに働く場合もありますが、最も重要なのは「非認知能力を高めること」です。特に、社会性や感情コントロールを育てることで、人とのつながりや自己の満足感が増し、より幸福な人生を送ることができます。
補える関係性なのか
非認知能力は、IQの低さをカバーできる
非認知能力が高い人は、困難を乗り越える力や他者と協力する力を持ち、柔軟に対応できるため、IQの不足を補いながら社会で活躍することが可能です。特に、自己制御力や共感力、粘り強さといった要素があることで、人間関係の円滑化や長期的な成功につながり、結果として幸福度も高くなるのです。
IQだけではカバーできない
IQの高さは、ある程度非認知能力の低さをカバーできますが、完全には補えません。
IQが高いと、知識の吸収や論理的思考が得意であり、学業や仕事で成功しやすい傾向があります。しかし、IQが高くても、感情のコントロールができなかったり、人間関係を築く力が弱かったりすると、ストレスを抱えたり、孤立したりすることがあります。
- 人間関係のトラブルが増える
- どれだけ頭が良くても、共感力が低いと対人関係で苦労しやすく、チームワークが求められる場面では評価が下がることがあります。
- ストレスに弱いと、成功しても幸福度が低くなる
- 感情コントロールが苦手な場合、プレッシャーに耐えられず、燃え尽き症候群になりやすい。
- 実行力がなければ成果につながらない
- どんなに優れたアイデアを持っていても、計画的に実行できないと、結果を出せずに終わってしまう。
IQが高ければ、特定の分野での成功を収めることは可能ですが、社会的な成功や幸福度の向上には非認知能力が欠かせません。長期的に充実した人生を送るには、非認知能力を高めることが重要です。
非認知能力とは
- 社会性
- 他者と円滑に関わる力で、協調性や共感力、コミュニケーション能力を含みます。相手の気持ちを理解し、適切に対応することができるかどうかが重要です。
- 例:友達と協力して遊ぶ、順番を守る、相手の気持ちを考えながら会話する。
- 感情コントロール
- 自分の感情を適切に調整し、ストレスに対応する力です。怒りや不安を抑えたり、気持ちを切り替えたりすることが求められます。
- 例:負けても冷静に受け止める、失敗しても挑戦を続ける、落ち着いて話す。
- 実行機能
- 計画を立て、やるべきことを最後までやり遂げる力です。集中力、注意力、自己管理能力が含まれます。
- 例:遊びのルールを守る、決められた時間内で課題に取り組む、目標を持って行動する。
幼児期〜小学校低学年での遊びと関わり
① ルールのある遊び(鬼ごっこ、かくれんぼ、すごろく)
- 順番を守る、ルールを理解することで社会性と実行機能が育つ。
② ごっこ遊び(お店屋さんごっこ、お医者さんごっこ)
- 相手の立場を考えながら遊ぶことで共感力が養われる。
③ 組み立て遊び(積み木、ブロック、パズル)
- 問題解決能力や集中力、計画性を伸ばす。
④ 自然の中での遊び(泥遊び、虫探し、探検ごっこ)
- 創造力を高め、失敗や試行錯誤を経験することで感情コントロール力が育つ。
⑤ 家族や友達との対話(絵本の読み聞かせ、日常の会話)
- 言葉の使い方や相手を思いやる力を学ぶ。
遊びを通じて、社会性・感情コントロール・実行機能が自然に育まれます。大人は適切に見守り、時には手助けしながら、子どもが主体的に遊べる環境を整えることが大切です。
昨今増えている学童の問題点
また近頃非常に増えているのが、学童のやり方に合わず、学童から追い出されたというご相談です。
学童を利用していると、子どもが「学童を追い出される」ことがある理由として、お伺いすることは、以下のような点です。
1. じっと座っていない
学童では、ある程度の時間、席について過ごすことが求められます。しかし、落ち着きがなく歩き回る、指示があっても座らないなどの行動が続くと、「集団生活が難しい」と判断され、指導が入ります。それでも改善されない場合、利用を断られることがあります。
2. 宿題をみんなと同じ時間にやらない
学童では「〇時から宿題の時間」と決まっていることが多く、全員が一斉に取り組むルールになっています。個々のペースを尊重するのが難しく、「やりたくない」「後でやる」と言い続ける子どもは指導の対象になりやすいです。指示に従わず、他の子どもの学習を妨げるような行動が増えると、学童側から利用を制限されることもあります。
3. しゃべってばかり
場面を選ばずに大声で話し続けたり、宿題中や静かにすべき時間におしゃべりが止まらないと、学童の秩序を乱す原因になります。スタッフが注意しても改善されず、周囲の子どもたちの集中を妨げる場合、学童側が「適切な環境を提供できない」と判断し、退所を求めることがあります。
学童は集団生活の場であり、一定のルールや秩序を守ることが求められますが、個々の特性に合わせた柔軟な対応が難しい場合、規律を守れない子どもが退所を勧告されることがあります。放課後児童クラブ(学童)を追い出される現状とその影響に詳しくまとめています。
おひさまではこれらの子どもたちの行動を理由に退所勧告をすることを子どもや保護者の問題ではなく、「このようなとるに足らないことで退所勧告をするのは、職員の知識・経験不足である。」と捉えています。
放課後児童クラブおひさまで、非認知能力を育む放課後を
共働きのご家庭にとって、放課後の時間をどう過ごすかは重要な課題です。
子どもの「非認知能力」を伸ばせる環境であれば、
放課後のたった3時間を【子どもの能力を高める時間に変える】ことが出来ます。
現在子どもさんは放課後の時間をどのような状況で過ごしているでしょうか。
- 自宅で動画やゲーム三昧の時間
- 学童保育にただ預けて宿題をやらせる時間
このままで良いのかと感じてご相談に来る親御さんが非常に増えています。
放課後児童クラブおひさまでは、単なる学童保育ではなく、お子さまの社会性・感情コントロール・実行機能を育む機会と捉えサービスを提供しています。しかも、決まり事はほとんどなく、自由でのびのびしていることが特徴です。
まず、異年齢の子ども同士の関わりを通じて社会性を養います。年下の子を思いやる経験、年上の子に憧れながら成長する機会が、自然な形でコミュニケーション力や協調性を高めます。
また、遊びや活動の中で感情コントロールを学べる環境があります。ルールのある遊びや話し合いの場を設けることで、「負けても冷静でいる」「相手の気持ちを考える」など、ストレス耐性や自制心を身につけることができます。
さらに、自分で考え、実行する力(実行機能)を鍛えます。おひさまでは、子ども自身が「何をするか」「どう過ごすか」を考える時間を設け、計画性や主体性を育みます。自分で決めたことに取り組む経験が、将来の自立心にもつながります。
お子さまの未来を見据えた放課後の過ごし方を、「おひさま」で実現しませんか?ただ預ける学童ではなく、子どもの可能性を広げる場として、ご検討ください。
