渡部佳奈子(わたなべかなこ) 福島県郡山市出身。おとめ座。AB型

放課後児童クラブおひさま 副代表
放課後児童支援員
子育て支援員
フリースクール智慧空間 副代表
子ども食堂ハラクッチーナ 副代表兼事務局
福島県認定里親
真ん中里親会事務局
箏・三絃 佳寿美会 会主
箏回想士事務所 代表 箏回想士 / 心療回想士
福島県特別非常勤講師(小中学校箏体験授業)
着物リメイク小物aouei 代表
子ども算命学 主宰
箏の教室を主宰し、演奏・教授活動を行いながら製薬会社を経営している。また日本で唯一内閣府から海外派遣された箏回想士として高齢者福祉活動をすると同時に児童福祉にも携わる。激務の中一児の子育てをして大学へ編入・卒業しているが、隙間時間で様々なスキルアップや事業を立ち上げ、里子も引き取り育てるというかなり異色の経歴をもつ。
趣味:花見(梅)・ビール・日本酒・温泉・旅行・お香・着物・はにわ・読書
実績:
内閣府より日本初にして唯一の箏回想士としてドイツ派遣 / 小学校伝統文化体験教室講師 / 心の復興事業高齢者の居場所創出に貢献 / 平成30年 瀬戸内リベラルアートフェスティバル招待講演 / CBI学会招待講演 / 平成31年 瀬戸内リベラルアートフェスティバル招待講演 / ハーバード大学教授よりイタリアの国際会議科学と音楽への招聘を受ける / ドイツ政府運営高齢者福祉施設より研修生としての受け入れ承諾 / 静岡県三島市と三島老人クラブ様から介護予防講演依頼 / ハーバード大学Florian教授よりイタリア科学と音楽への招聘を受ける
メディア出演:
令和元年 TBSニュースの深層 / 起業塾 志師塾ラジオ / 先生ビジネス百科掲載 / 新聞取材福島民報社・福島民友新聞社・朝日新聞 / スーパーJチャンネル / KFB福島放送 取材 / メディア掲載年間50回以上 / TV出演 ゴジてれ / 福島中央テレビ グーテン / テレビユー福島

執筆:著書に、自分らしく生きるヒントが詰まった21ストーリー(2021年9月21日、RASHISA出版)がある。
紀伊国屋書店新宿本店で平積み、ジュンク堂書店池袋本店で総合ランキング1位を獲得する。またブックファースト梅田本店・新宿ルミネ店でも総合・ビジネス書ランキング1位を獲得している。
この他、福島民報社民報サロン118期執筆、平成26年内閣府コアーリーダー派遣事業報告書、ふくしま起業家チャレンジブック、女の仕事バイブル取材 他
きっかけ
私が放課後児童支援員を始めるきっかけとなったのは、「東日本大震災」です。
それまでの私は、大好きな箏の演奏活動をしながら福祉の仕事につき、自由気ままに生きてきました。自由気ままとはいえ、自分にストイックに突き詰めていく性格故か、若さなのか、体力の限界を超えて無理を重ねていたため体調を崩しました。
地元郡山市に戻って1ヶ月後、東日本大震災の時、私に出来る事は「箏の演奏しかない」と避難所を回ったときのことです。
とある避難所での演奏を終えると4歳くらいの女の子がついてきました。いつまでも離れません。おしゃべりをしながら出口に近づくといつの間にか居なくなりました。その子のおばあちゃんだという方が近づき、「あの子のお母さんは津波に流され、着の身着のままここに来たのだ」と教えてくれました。「震災当時28歳だった私はちょうどあの子のお母さんと同じくらいだったのかもしれない。もしかしたら、出口でバイバイするのが嫌でいなくなってしまったのかもしれないな…。」と感じました。何かできることはないのか?と思いながら10年の歳月が流れました。その間自分でも出産と子育てを経験しましたが、子どもが可愛いと思えば思う程「あの時の女の子はどうしているのか」「お母さんはどんな気持ちであったのか」と考えるようになりました。
福島県認定里親
そこで、その時の気持ちを大切に、何かできることは無いかと探ったところ、「里親」をはじめるタイミングは今だ!と考え、福島県認定の里親となることが出来ました。
実際に里子を受け入れ里親に挑戦して、児童相談所の皆さんとのやり取りしていくうちに、自分の住む地域にはこんなに大変な思いをしている方とその子どもたちがいるのだということを知りました。
子ども食堂ハラクッチーナ
地域の子どもたちの声を拾うため、里親の次に挑戦したことは「子ども食堂ハラクッチーナ」の運営です。誰でも参加可能として、地域の「困った」を吸い上げることや知り合いを増やすことで防犯を目的としています。共感してくれた方からの要望で、郡山市緑ヶ丘2店舗目をオープンします。また、放課後児童クラブおひさまにも3店舗目となる子ども食堂を併設することにしました。
放課後児童クラブおひさま
そして3つ目がこの放課後児童クラブおひさまです。
私たち夫婦は、これまで生きてきた中で、最も重要なことは「生きるチカラを身に着ける」ことであるとの共通認識があります。
地域の皆様にご理解ご協力いただける姿であり続け、子どもたちには、ムリなく生きるチカラを身に着けてもらえる安心安全の場を提供致します。
