「時間」「学力」「生活」「心の余裕」そして「その子らしさ」にも。 自立を目指すすべての親子に寄り添う、バランスのとれた放課後支援
ご見学&説明会

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見学時間 平日16:00~17:00
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学校・他学童とおひさまの違い

学校・他学童・おひさまそれぞれ何が違うのか

――どこが良い・悪いではなく、役割の違い――

子どもを取り巻く環境には、
学校、学校の学童、民間学童など、さまざまな場所があります。

それぞれに役割があり、
どれが正解・不正解ということではありません。

おひさまが大切にしているのは、
「どんな目的で、その場所が存在しているのか」
という視点です。


■ 学校の役割:集団で学ぶ場

学校は、
多くの子どもが同じ時間割・同じ内容で学ぶ
集団教育の場です。

  • 学習指導要領に基づいた教育
  • 年齢ごとの発達段階に合わせた一律の進行
  • 公平性・平等性を重視した関わり

これにより、
基礎学力や社会性の土台を広く育てる役割を担っています。

一方で、

  • 一人ひとりの思考の癖
  • 行動の順番の違い
  • 感情の整理の仕方

まで丁寧に扱うことは、
構造上どうしても難しい側面があります。


■ 学校の学童・一般的な学童の役割:安全な居場所

学校の学童や多くの民間学童は、
「放課後の安全な居場所」 としての役割を担っています。

  • 決まった時間割
  • 決まったルール
  • 事故を防ぐための統一された行動

これらは、
多人数を安全に見守るために欠かせないものです。

そのため、

  • 子どもが自分で考えて決める
  • 話し合って順番を調整する
  • 条件を理解して自由を使う

といった部分は、
どうしても制限されやすくなります。

これは「足りない」のではなく、
役割が違う というだけです。


■ おひさまの役割:考え方の土台を育てる場

おひさまは、
「預かる」ことだけを目的とした場所ではありません。

私たちが意図しているのは、
子どもが自由を扱えるようになるための土台づくり です。

  • やるべきことと、やりたいことを整理する
  • 自分で決めたことをやりきる
  • 主張するときは理由を言葉にする
  • 思い通りにならないときは、感情より先に対話する

これらを、
日々の生活の中で繰り返し体験します。


■ 管理ではなく、内在化を目指す関わり

多くの場所では、
「守らせるルール」が外側にあります。

おひさまでは、
そのルールを
子どもの内側に取り込んでいくこと
を目指しています。

  • 言われたからやる
  • 決まりだから従う

ではなく、

  • なぜそうするのか
  • そうするとどうなるのか

を考える機会を大切にしています。

そのため、子どもに説明できないことを強制したりはしません。

研究でも、
ルールを内在化した子どもほど
自己制御力・対人関係の安定度が高いことが示されています。


■ 「自由度が高い」のではなく「思考の負荷が高い」

おひさまは、
一見すると自由度が高いように見えるかもしれません。

しかし実際には、

  • 考える
  • 選ぶ
  • 順番を組み立てる
  • 言葉で伝える

という 思考の負荷が高い環境 です。

だからこそ、
最初は戸惑う子どももいます。

けれど、型が育ってくると、
自分たちで声をかけ合い、
自然と秩序が生まれてきます。


■ どこが合うかは、子どもによって違う

静かな環境が合う子もいれば、
自由度の高い環境で力を発揮する子もいます。

どの場所が良い・悪いではなく、
「今、その子に何が必要か」
で選ばれるものだと、私たちは考えています。


■ おひさまが担いたい立ち位置

学校でもなく、
単なる預かりの場でもない。

おひさまは、
子どもが社会に出る前に
「考え方の型」と「自由の使い方」を練習する場所

でありたいと考えています。

目立たないけれど、
確実に子どもを支える土台。

それを、日々の生活の中で育てています。

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