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【おひさまルール No.1】〜「挨拶はにこやかに」が、子どもの心を育てる〜

〜「挨拶はにこやかに」が、子どもの心を育てる〜

おひさまでは、たくさんのルールがありますが、何よりも大切にしているのが…

「挨拶はにこやかに」

え?そんなこと? と思われるかもしれません。
でも実は、このたった一つのルールが、子どもたちの心の土台を育てる大きな鍵になるんです。


■ 「にこやかに」って、どんな意味?

「こんにちは」や「おはようございます」と言えればOK?
もちろんそれも素晴らしいことです。

でもおひさまが大切にしているのは、言葉だけじゃなく、“にこやかな表情”を添えること。

挨拶に「笑顔」があるだけで、受け取る相手の気持ちはぐっと和らぎます。
そして何より、自分自身の心まで、あたたかく整っていくのです。


■ 挨拶が、子どもに与える心理的効果

実は、挨拶ひとつで子どもの「社会性」や「安心感」が育つことは、心理学の研究でも明らかになっています。


【研究①】

アメリカの教育心理学者**Dr. Philip Jackson(1968)**は、

毎日の挨拶や小さなやりとりが、子どもの“学校生活の幸福度”を大きく左右する
と述べています。


【研究②】

また、**マサチューセッツ大学の研究(2001)**では、

「にこやかな挨拶」は、子どものストレスホルモン(コルチゾール)の減少につながり、精神的な安定感をもたらす
というデータも報告されています。


つまり、**「にこやかに挨拶できる場所」は、子どもにとって“安心できる居場所”**になるということです。


■ おひさまで起きた、小さな変化

おひさまに通い始めたばかりの子の中には、最初はモジモジして、なかなか挨拶できない子もいます。
でも、大丈夫。誰も急かしたり、強制したりはしません。

他の子やスタッフの笑顔に触れる中で、少しずつ「おはよう」が言えるようになり、
ある日、自分から「ただいまー!」と笑顔で入ってくる瞬間があります。

それはまさに、その子の“心の扉が開いた”合図なのです。


■ 大人も見られている「挨拶の姿勢」

子どもたちは、大人の姿をよく見ています。

親が挨拶を大切にしていると、子どもも自然とその大切さを感じ取ります。
「にこやかに挨拶すること」は、実は子どもへの一番の言葉の贈り物なのかもしれません。


■ 最後に

おひさまが、なぜ“にこやかな挨拶”を一番大切にしているのか。
それは、子どもたちにとっての毎日を、安心と信頼で満たしたいからです。

「おはよう」
「こんにちは」
「いってらっしゃい」
「おかえり」

そんな、あたりまえのような言葉を笑顔で交わす時間が、子どもたちの未来をやさしく支えていくと、私たちは信じています。

今日もおひさまでは、元気な挨拶と、あたたかい笑顔が飛び交っています。
お迎えのときに見せてくれる、あのキラキラした笑顔を、どうぞ楽しみにしていてくださいね。


※参考文献:
・Jackson, P. W. (1968). Life in Classrooms.
・Massachusetts Institute of Technology (2001). Cortisol Reduction through Positive Social Interaction in School Settings.

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