「時間」「学力」「生活」「心の余裕」そして「その子らしさ」にも。 自立を目指すすべての親子に寄り添う、バランスのとれた放課後支援
ご見学&説明会

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見学時間 平日16:00~17:00
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「今時の子どもはバカになったよね」

「今時の子どもはバカになったよね」 ご挨拶に伺ったときに80代女性からかけられた言葉です。私は40代で小学生の子どもを持つ親でもありますが、これを否定できませんでした。すぐに否定できなかった理由4つの観点から、なぜ80代の女性がそう感じたのかを考えます。


1. 外で遊ばなくなり、学校外の子どもや異年齢の子どもと遊ばなくなった

社会性・コミュニケーション能力の低下

昔の子どもたちは、
近所の子どもたちと自由に遊ぶ中で、ルールや協調性を学んでいた
年上の子から学び、年下の子の面倒を見る経験をしていた
喧嘩やトラブルを自分たちで解決し、交渉力や忍耐力を身につけていた

しかし、現代の子どもは、

  • 遊ぶ場所が減り、放課後の時間が塾や習い事で埋まる
  • 親や先生がルールを決めるため、子ども同士で試行錯誤する機会が減る
  • 年齢の違う子どもと遊ぶ機会が減り、上下関係を学ぶことが少ない

結果として、昔の人から見れば…

👉 「最近の子は協調性がなく、自分勝手。人との距離感が分からない
👉 「対人関係の力が弱く、少しのことで傷ついたり、すぐ親や先生に頼る
👉 「社会に出たときに、人付き合いがうまくできるのか心配


2. Switchなどのゲームを買い与え、何をしているときでも子どもにゲームをさせている

自分で考え、工夫する力の低下

ゲームが悪いわけではありませんが、親が「手軽だから」と暇つぶしの道具として与えすぎることで、次のような問題が生じます。

ゲームのルールに従うだけで、自分で遊びを考える力が低下する
問題があればリセットすればいいので、忍耐力が育ちにくい
画面の中の刺激に慣れ、現実の遊びを「退屈」と感じる

昔の子どもは、

  • 空き地や公園で、自分たちで遊びを作り出していた
  • ゲーム機がない中で、工夫して遊ぶしかなかった
  • 自然や実体験を通じて、五感を使った学びをしていた

結果として、昔の人から見れば…

👉 「最近の子は何でもゲーム頼みで、自分で遊びを作れない
👉 「指示されたことはできるけど、自分で考えて動けない
👉 「現実の遊びや体験を軽視して、デジタルに依存している


3. YouTubeを時間を決めずに見せている

集中力・思考力の低下

YouTubeやショート動画は、短い時間で次々と刺激的な映像が見られるため、次のような影響が出やすくなります。

長い文章を読むのが苦手になり、考える前に「次の動画」へと移る
じっくり考えたり、深く理解する力が弱くなる
「答えがすぐに出る」コンテンツばかりに慣れ、問題を解決する忍耐力が低下

昔の子どもは、

  • 本を読んで知識を得たり、考える時間があった
  • すぐに答えが分からないことを、試行錯誤しながら学んでいた
  • 動画ではなく、現実の体験から学んでいた

結果として、昔の人から見れば…

👉 「最近の子はすぐ飽きる、落ち着きがない
👉 「じっくり考えず、表面的な情報ばかり追っている
👉 「会話でも短い言葉しか使わず、深く話ができない


4. 無料の情報に左右され、本を読まない。

知識の浅さと判断力の低下

インターネットやSNSで、無料で簡単に情報が手に入る時代ですが、
無料の情報は断片的であり、体系的な知識が身につかない
誤った情報や極端な意見に振り回されやすい
本を読まないことで、語彙力や読解力が低下する

昔の人は、

  • 本や新聞を読んで、深く物事を考える習慣があった
  • 知識を得るために、努力して調べる必要があった
  • 無料ではなく、お金を払って価値ある情報を得ていた

結果として、昔の人から見れば…

👉 「最近の子は表面的な知識しかなく、考えが浅い
👉 「誤情報に踊らされやすく、正しい判断ができない
👉 「活字離れが進み、言葉を知らないから会話が単純


「馬鹿になったよね」と感じるのは、思考力・創造力・社会性の低下によるもの

80代の女性が「今の子は馬鹿になった」と言った背景には、
🔹 自分で考える力や、社会の中で生き抜く力が低下していると感じることがあるのではないでしょうか。

  1. 外での遊びが減り、異年齢との交流がない → コミュニケーション力の低下
  2. ゲームに頼りすぎて、自分で工夫する力が育たない → 創造力の低下
  3. YouTubeなどで短い情報ばかり見ている → 集中力・忍耐力の低下
  4. 本を読まず、無料の情報に依存する → 知識の浅さと判断力の低下

もちろん、現代の子どもたちは 「デジタルの強み」 も持っていますが、
昔の人の視点から見れば、「考える力・工夫する力・対人関係を学ぶ機会が減った」と感じるのかもしれません。

その視点で見ると、「馬鹿になった」と言われても 完全に否定できない理由 が見えてきますね。


放課後児童クラブおひさまは、これらの課題に正面から向き合います!

おひさまでは、 「自由にのびのび遊びながら、自分で考え、工夫し、社会性を育む場」 を提供しています。

【異年齢の交流】 年齢の違う子どもたちが一緒に遊び、関わることで、コミュニケーション力・協調性・リーダーシップが自然に育まれます。

【創造的な遊び】 ゲームや動画は時間を決めて、やることをやってからと声をかけています。自分で遊びを作り出す環境や声かけをしています。手作りおもちゃや自然遊び、外遊びや体験活動を通じて、創造力・工夫する力を伸ばします。

【じっくり考える学び】 読書の時間や、本を通じた会話を大切にし、「自分の考えを深める力」を育てます。無料の情報に頼るのではなく、じっくりと考え、本物の知識を得る習慣を身につけることを目指します。

【自由に遊ぶ時間】 放課後くらい、子どもが「詰め込み」から解放される時間に。管理された活動ではなく、自分の好きなことを見つけ、夢中になれる環境を整えています。


おひさまでは「子どもが馬鹿になった」と嘆く前に、子どもが本来持っている「考える力」「工夫する力」「人と関わる力」を引き出すことが大切です。
そのために、放課後児童クラブおひさまは、ただの「預かり」ではなく、子どもが本当の意味で成長できる環境を提供しています。

「放課後こそ、子どもらしく自由に学び、のびのびと成長してほしい」
そんな想いを持つ方は、ぜひ一度「放課後児童クラブおひさま」にご相談ください。

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