放課後児童クラブおひさまについて
放課後児童クラブは、
学校と家庭のあいだで、子どもたちが安全に過ごすための場所です。
宿題をしたり、
友だちと遊んだり、
大人に見守られながら放課後の時間を過ごします。
――ここまでは、どの学童でも大きくは変わりません。
けれど、
「どんな関わり方をするか」で、
子どもの放課後はまったく違う時間になります。
おひさまは、ただ預かる場所ではありません
おひさまでは、
子どもを「時間まで預かる」ことを目的にしていません。
放課後という時間を、
子どもが自分で考え、選び、動く練習の時間として捉えています。
宿題を終えたあと、
「次に何をするか」を決めるのは子ども自身。
大人は指示役ではなく、
必要なときにそっと支える存在です。
子どもは、関わり方で変わります
子どもは、
「何をさせるか」よりも
「どう関わられているか」に大きく影響を受けます。
叱られないから自由なのではなく、
放任でもなく、
安心できる枠の中で任されている。
その積み重ねが、
落ち着きや自信につながっていきます。
すべてのご家庭に合う場所ではありません
正直にお伝えすると、
おひさまは「預けられればどこでもいい」という方のための場所ではありません。
「放課後の時間も、子どもの成長に意味のあるものにしたい」
「関わる大人の姿勢を大切にしたい」
そう感じている方に、
一度見ていただきたい場所です。
見学に来てくださる理由
多くの方が、
最初は「ちょっと話を聞いてみよう」
そんな気持ちで見学に来られます。
そして帰るときに、
「思っていた学童と違った」
「子どもが過ごす姿を実際に見てみたい」
そう言ってくださいます。
放課後を、
ただの待ち時間にするか、育つ時間にするか。
文章だけでは伝えきれない部分を、
ぜひ実際の空気で感じてみてください。
