おひさまの強みシリーズ2
放課後児童クラブおひさまの強みは、ただ「資格」や「仕事」として子どもと関わっているだけではないということです。
おひさま代表の渡部は、社労士・行政書士として、子どもたちの親御さんと接する機会があります。親御さんたちからの相談をうけて実際に子どもたちにどんな支援ができるのかについて副代表と協議しています。
この他
✔ 里親として子どもと生活を共にし
✔ 真ん中里親会の代表として里親や行政との情報交換を重ね
✔ 子ども食堂の運営者として地域の子どもたちを見守り
✔ フリースクールの運営者として、子どもたちに学校以外の居場所を提供しています。
副代表の渡部は、放課後児童支援員であると同時に、
✔ 里親として子どもと生活を共にし
✔ 真ん中里親会の代表として里親や行政との情報交換のための資料をまとめ
✔ 子ども食堂の運営者として地域の子どもたちを見守り
✔ フリースクールの運営者として、子どもたちに学校以外の居場所を提供しています。
こうした日常そのものが、人生をかけて子どもに関わる時間になっています。
■ 里親は「仕事」ではなく、人生そのもの
里親とは、子どもたちの人生に大きな影響を与える存在です。
ご飯を食べ、生活を共にし、喜びも悩みも分かち合う日々の中で、子どもは少しずつ心を開き、自分らしく生きる力を育んでいきます。
そこには「仕事だから」「ここまで」と線を引くことはできません。
だからこそ、日常の何気ない声かけも、子どもの将来を見据えたものになります。
■ 経験と覚悟が、子どもの未来を支える理由
実際、心理学や発達研究の分野でも、人生をかけて子どもに寄り添う大人の存在が、子どもの健全な発達に深く関わることがわかっています。
【研究①】
アメリカの発達心理学者 ブロフェンブレンナー(U. Bronfenbrenner, 1979) の「生態学的発達モデル」では、
> 子どもは、日常的に関わる大人(親・里親・教師など)の影響を最も強く受ける
とされています。
【研究②】
児童心理学者 Werner & Smith(1992) によるハワイ・カウアイ島での追跡調査では、
> 困難な環境下にあっても、人生をかけて寄り添ってくれる信頼できる大人がいる子どもは、心の回復力(レジリエンス)が高まり、将来の安定につながる
ことが示されています。
【研究③】
さらに、ハート&リスリー(1995) の「言葉かけと知能発達の研究」でも、
> 子どもに良質な関わりと語りかけを続けることで、語彙力・思考力・社会性が大きく伸びる
ことが明らかにされています。
このように、「仕事」で関わるのではなく、人生そのものとして子どもと向き合う経験と覚悟が、子どもたちの成長や未来に確かな影響を与えることは、研究でも裏付けられているのです。
■ 現場と学びの“両輪”が、おひさまの強み
おひさまでは、
✔ 里親としての実生活
✔ 放課後児童支援員としての実務経験
✔ 子ども食堂・フリースクール運営の現場
✔ 継続的な研修や学び
これらが全て“両輪”となり、子どもたち一人ひとりに合わせた、質の高い関わりができるのが大きな強みです。
知識だけでは足りない、経験だけでも不十分。
その両方が揃っているからこそ、子どもたちの小さなサインにも気づき、心に届く声かけやサポートができるのです。
■ 安心して預けていただくために
子どもたちは、大人の本気を見抜きます。
だからこそ、私たちは「人生をかけて子どもに関わる覚悟」を持ち、安心して預けていただける環境づくりに努めています。
単なる「預かり場所」ではなく、
人生をかけて子どもたちに寄り添う人がいる場所。
それが、放課後児童クラブおひさまです。
■ 最後に
「人生をかけて子どもと関わる」ことは、簡単なことではありません。
でも、その覚悟と経験が、子どもたちの未来に大きな安心と希望を届けられると、私たちは信じています。
おひさまは、これからも現場と学びを重ね、子どもたちのためにできることを積み重ねていきます。
どうぞ安心して、私たちにお子さまを預けてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
見学やご相談も、お気軽にどうぞ。
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※研究出典:
・Bronfenbrenner, U. (1979). The Ecology of Human Development.
・Werner, E., & Smith, R. (1992). Overcoming the Odds: High Risk Children from Birth to Adulthood.
・Hart, B., & Risley, T. (1995). Meaningful Differences in the Everyday Experience of Young American Children.


